ご注意 第1次販売にてお買い求めのお客様へ 第2次販売の商品内容はモニター販売(2007年12月)、第1次販売(2008年1月下旬から3月末)と、 一切変更はございません。 誤って、ご購入されないようお気を付けください。 発売日以降の実績 2007年12月 +3,030,000.- 2008年 1月 −1,650,000.- 2008年 2月 +1,470,000.- 2008年 3月 + 70,000.- 2008年 4月 +1,560,000.- 2008年 5月 +1,720,000.- 合 計 +6,200,000.- ※最大建玉時 ラージ4枚 (ミニでお取引の方は金額を10分の1にてご参照ください。) ※2008年5月の成績は29日大引時点。 |
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私はこの数字に大変満足しています。 もしもあなたがこの利益額にピンと来ないのであれば今すぐ他の業者様のシステムと比較してください。 もしも見つかったとしても○十万円もするシステム又は月額会員制のシステムでしょう。 それほど大きな利益額なのです。 ちなみにこの結果はSPAN証拠金制度採用以前の値幅が大変大きかった年代の数字も含まれています。 そこで分かり易くするために1日の値幅が小さくなったSPAN証拠金制度採用以降の2001年以降の年間成績で計算してみますとこの場合でもラージ1枚あたりの年間平均利益はなんと358万9000円にもなるのです。 これだけのパフォーマンスを残しているシステムです。 ですから私は自信をもってこの【日経225の奇跡】をあなたにご紹介できます。 ですがそれは単純にパフォーマンスが素晴らしいからだけではありません。 この【日経225の奇跡】にはいくつかのある画期的なトレードシステムが組み込まれているからです。 今日はその画期的なトレードシステムについてお話します。 是非最後まで私の話をお聞きください。 このトレードシステムがなぜ他のトレードシステムに負けないのか?その理由をお聞きください。 まず、初めにお聞きしたいのですがあなたはシステムトレードをご存知ですか? もしもご存知でなければ yahoo! を使って【システムトレード】という言葉を検索してみてください。 このシステムトレードというのは過去の株価データを分析し、統計学的見地により売買判断を行うものでその有効性から徐々に普及されている売買手法です。 特にアメリカが先進国と言われています。 是非、あなたにも積極的に取り組んで頂きたいと思います。 次にあなたがシステムトレード既にご存知であれば実践はされているでしょうか? 意外とシステムトレードの存在、重要性を理解していても実践していない方は多いのです。 それは何故かと言いますと、システムトレードの運用は非常に精神的にキツイのです。 システムトレードのメリットとして感情に流されずにトレードを行えるというのがあるのですが反面、感情に流されないということは自分の考えとシステムが逆の売買判断をとった場合、素直にそのシステム通りの取引を行うことは大変精神的苦痛があるのです。 ましてや、そのシステム通りに売買を行い利益を上げることが出来れば良いのですが逆に損失を出した場合にはそのシステムの運用そのものに疑念を抱いてしまいます。 そこで私はそのトレードシステムを信頼して運用するための方法として複数のシステムを併用して運用しています。 つまりこういうことです。 トレードシステムを運用する際に1種類のシステムのみを用いるのは大変危険とされています。 それは万が一そのシステムが機能しなくなった場合に大幅な損失を起こす恐れがあるからです。 そこで万が一の場合に備え、安全にシステムを運用するために複数のシステムを併用するのです。 そうすることにより 万が一、1種類のシステムが機能しなくなった場合にでも他のシステムが有効なため損失を最低限に抑えることが出来るのです。 そして複数システム運用のメリットはこれだけではありません。 下の2つの表をご覧になってください。 決してお世辞にも素晴らしいとは言えないシステムです。 特に最大ドローダウンが大きくとても実運用可能なシステムとは言えません。 損益に対しての最大ドローダウンの割合もそれぞれ12.8%、14.3%と大変リスクの高いものとなっています。
この場合の最大ドローダウンは12,710円となりました。 この数値は2枚あたりとなりますので1枚あたりに換算すると6355円となり、先程の2つのシステムを単体で運用した時よりも少なくなっています。 損益に対しての最大ドローダウンの割合も11.8%と減少しております。(ちなみに勝率もUPしています。) これはなぜかといいますと、どのようなシステムでもドローダウンは必ず発生します。 しかし複数のシステムを併用することにより、ドローダウンの発生タイミングをずらしどれか1つにドローダウンが発生しても他のシステムの利益によりそれを穴埋めすることが可能だからです。 当システム【日経225の奇跡】では厳選されたトレードシステム4種類を併用し損益に対しての最大ドローダウンの割合を3%以下としてリスクを最低限に抑えています。(100万円の利益に対して最大ドローダウンは3万円を下回っているということです。) ここまではよくあるシステムではあります。がしかし当システム【日経225の奇跡】にはこの複数トレードシステムを更に発展させた画期的な手法が取り入れられているのです。 それではその手法を紹介いたします。 あなたは相場のトレンドによりトレードシステムを使い分けしているでしょうか? 上昇相場用のトレードシステム、下降相場用のトレードシステム、そしてボックス相場用のトレードシステムです。 どんなトレードシステムには必ず得意な相場、不得意な相場が存在します。 特に多いのは上昇(又は下降)相場に強いシステムはボックス(もみ合い)相場には極端に弱くなるのです。 私も以前にどのような相場状況でも利益を上げることの可能なシステムを構築しようといろいろ模索しましたが失敗に終わりました。 それは今にして思えば理論的に不可能なのです。 トレード手法には大きく分けて順張り(トレンドに追従)系と逆張り(押し目を拾う)系に分かれます。 先程、上昇(又は下降)相場に強いシステムはボックス(もみ合い)相場には極端に弱くなるというお話しましたが一般的には上昇(又は下降)相場に強いシステムが順張り系、ボックス(もみ合い)相場に強いのが逆張り系と言われています。 それですから1つのシステムで全ての相場を補うのは不可能なのです。 そこで私は次のような手法を考案しました。 1つのシステムから複数の時系列トレンドを計測し、その相場の基調をに基づき、最適なシグナルを発生させるということです。 ここでは詳しくお話しすることは出来ず残念ですが、まとめるとこういうことです。 ここにシステムAがあったとします。これを日数の違う複数のトレンド系指標により基調を計測します。 そうしてこれを多角的に判断し現在は「上昇相場」だと判断します。 そして仮にこのシステムAが上昇基調に強いシステムだとすれば現在のシステムAのサインを採用し上昇基調に弱いシステムであれば現在のシステムAのサインは採用しなければ良いのです。 当システム【日経225の奇跡】では4種類の基本システム×4種類のトレンド計測で16種類のシステムを運用させシグナルを発生させています。 これが安心運用の為には絶対に欠かせないポイントです。 ぜひご理解頂きたいと思います。 ここまでは当システムのリスク管理についてお話しました。 次からはリターン(利益)の追及について当システムのポイントをお話します。 ここまでであなたには如何にしてリスクを抑えるかをご説明しました。 しかしリスクをどれだけ抑えてもリターンを追及出来なければ全く意味がありません。 ローリスクローリターンで満足であれば、それは単純に投資資金を低く設定すれば良いだけです。 ですがそれでは何のための投資なのかが分からないですね? せっかくであればリスクを抑えながらリターンを最大限に伸ばしたいですよね? そのための手法がポジションサイジングです。 状況に応じてポジション(建玉)を増減させるのです。 このポジションサイジングの有効的な手法としてはよく使われているのが過去の統計上、強い確率を示した場合にポジションを増やす、又は、複数のシステムを用いて多数決の要領でポジションを増減させるという手法があります。 前出の強い確率を示した場合にポジションを増やすとういう手法は以前は大変有効的でしたがここ数年システムトレードを実践されている方が爆発的に増えてきていますのであまり効果がなくなってきています。 その理由は皆さんが同じ手法でトレードされる確率が高まったことにより、一斉に注文が動き安く買えるものが高くなってしまい、高く売れるものが安くなってしまう傾向が現れたためです。 そこで当システムの開発においては確率によるポジションの増減は一切やめました。 複数システムの運用(それもシンプルでありながらも他の開発者とは異なるシステム)によってポジションサイジングを行います。 そして尚且つ、販売数を限定することでお買い上げ頂いた方の利益だけではなく私自身のシステムを守ることも出来るのです。 ここまで当システムの特徴をお話してきました。 これだけお話をすれば私が胸を張ってこのシステムをご紹介できる理由が分かって頂けたことだと思います。 ただ、あなたにはまだ不安なことが残っているはずです。 それは ということではないでしょうか? その不安にズバリお答えいたします。 とは言いましたが私は相場には不変の法則があり未来永劫使えるシステムは存在すると考えております。 それは、いくらシステムトレードが普及したとは言え、未だトレードの大半は裁量によるトレードだからです。 この裁量トレードというのは自身の精神力との戦いです。 欲や恐怖との戦いです。 私はこれを逆手に取った手法を行えば普遍の法則が成り立つと考えております。 そしてこの普遍の法則を用いて売買を繰り返せば、仮にここ2,3年負けが続いたとしても5年後には利益を積み上げていることが可能だと思います。 しかし、・・・・・そんな呑気なことは言っていれないですよね? 毎年きちんと利益を上げたいですよね? そこで【日経225の奇跡】では常に有効なトレードシステムを運用して頂けるようバージョンアップを可能といたしました。 ですがここであなたに誤解を招いてはいけませんのできちんと説明いたします。 よくある過去のマイナスを隠すためのバージョンアップではないということです。 きちんと理論上にも成り立つバージョンアップ手法です。 そうです。バージョンアップと言うよりも投資手法なのです。 ご説明します。 当システムでは常時16以上のシステムを併用しております。 これらの複合システムである【日経225の奇跡】が機能しなくなるということはどういうことかと言ますと16のシステムのうち半分以上のシステムが機能しなくなるということです。 しかし、これは確率的には極めて稀なことです。 ただ、短期的には機能不全になってくるシステムもあります。 そこでそういった場合に、機能不全のシステムを外し、有効なシステムと入れ替えることによって常に有効なロジックでトレードを行うことを可能とするものです。 「あくまでも机上の理論ではないか?」と言われそうですがこのバージョンアップ手法は私自身、このシステムを運用開始して以来(2006年より)、取り入れておりますので実績も十分です。 一般的にはポートフォリオの組み換えと言われていますが、これは非常に大切なことなのです。 これまでが【日経225の奇跡】の他に負けない秘密でした。 実際の運用方法については後程またご説明します。 夢丸の伴です。ご挨拶が大変遅くなり誠に申し訳ございません。 本当はここまで【日経225の奇跡】についてご説明するつもりではなかったのですがつい熱くなってしまいました(笑)。 なぜ熱くなってしまったかというとそれにはこんな理由が・・・ 私は以前に2冊のE−BOOKを発表させて頂きました。 皆さんお買い上げ頂きまして誠にありがとうございます。 販売後、本当に数多くの感謝のお手紙を頂いたのですが中には、「自己売買に使っているシステムかと思い買ったのに残念だった。。。」ですとか「多少高くても良いので自己売買に使っているシステムを販売してくれ」と言ったご意見も頂きました。 私は以前から自己売買のソフトは販売しないと明言してきたのですが、このようなご意見を多く頂きましたので今回、数量限定にて販売することとしました。 ですから私のシステムトレードの集大成とも言えるシステムのご説明ですのでつい熱くなっているのです。(笑) 本当に素晴らしいソフトだと自負しています! ただ、このシステムが完成するまでは決して一筋縄ではいきませんでした。 このシステムの完成までの道のりを少しだけあなたにお話させてください。 私がシステムトレードに興味を持ち始めたのは今から数年前でした。 もちろんその理由は裁量トレードで大失敗したからです。 そのような中、システムトレードの存在を知り、再び相場の世界に戻ろうと決めたのですが如何せんその頃にはもう投資資金がありませんでした。 再び投資をしたくてもお金がないのです。 そこで私は再び投資資金が貯まるまで、ひたすらシステムを作り続けました。 今思えばこの期間があったからこそ数多くのシステムが誕生し、現在があるのだと思っています。 ゆっくりとシステム構築の勉強が出来ましたので。 このシステム作りというのはコツさえ覚えてしまえば意外と楽しい作業なのです。 パズルゲームのような感覚です。 自分の思いついた売買ルールをエクセルで組み、その結果が素晴らしいものだった時は本当に感激します。 ただ、そのうち半分は計算式の間違いとかでぬか喜びですが、、、 このようにして出来上がったシステムは数十種類。 これが現在の基礎となっているシステムです。 そうして再び投資資金を貯めて相場の世界に戻ることになりました。 そして作り上げたシステムの中から1種類を選択し、運用を始めました。 ところがこのシステム、数十種類の中から1番パフォーマンスの良かったものを選んだつもりだったのが運用を始めた途端、鳴かず飛ばずになってしまいました。 フォワードテストの期間も十分にあったシステムなので自信はあったのですが。 その一方、選考もれした運用していないシステムたちは大変良い成績を残してくれています。 なんとも切ない気持ちになってきますよね・・・・ 何とかしてこの問題を解決したい。この全てのシステムをフル活用したいと思って導き出した結論が複数システムの運用だったのです。 そのようにいろいろと自分の手法を組み込みたいと検証を重ねているうちに、基調の計測システムですとか、ポジション増減機能が増えてここに辿り着いています。 途中何度か使用しているロジックを変更したのですがそれが現在のバージョンアップ機能に結びついています。 このバージョンアップ機能は、最初は複合システムとしては成り立っているのにそのロジックに手を付けるということは大変勇気のいる行動でしたが、しかし結果的にはこれで成功を収めることが出来ました。 少し話が横道に逸れてしまいました。 しかし、気持ちはご理解して頂けるでしょうか? このような経緯があったから故、皆さんにシステムを自慢したい反面、あまり広めたくはない気持ちを(笑)。 そこで大変申し訳ございませんが、この度は数量限定とさせて頂きます。 何卒ご理解ください! それでは肝心のこのソフトを使用した実際の取引の手順についてご説明します。 当システムは寄り引け方式のデイトレードです。 これは日経225先物の寄付と大引にて成行で注文・決済を繰り返すいたってシンプルなトレードです。 日中忙しくてパソコンの前に貼り付けない方でも容易に取引を行うことが出来ます。 2サイクルトレード法とネーミングしたのは通常この投資法は日中の間しかポジションを取っていないのですが、夜間も持ち越して翌日寄付時のギャップアップ、ギャップダウンを狙うことにより資金をフル活用するためです。 しかし、やはり夜間の持ち越しはロスカットが出来ないためリターンは大きいのですがリスクも大きいのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・と、お伝えしようと考えてはいたのですが私も最近調べたのですが現在は日本国内でも安い手数料で、それも安心の大手証券会社でCME取引が行えるのです。 これを使わない手はありません。 これを使うことによりロスカットこそ出来ませんが、両建てによるリスクヘッジが可能となってきます。 これであればリスクは大きく軽減いたします! ※今回の検証結果にCMEの両建てによるリスクヘッジは含まれておりません。次回、バージョンアップの際に参考値として表示するようにいたします。 ちなみに当システムは夜間持越しを行わなくてハイパフォーマンスを実現しております。 詳しくは検証結果をダウンロードしてください。 1.朝7時以降にこちらの指定する指標の数値を入力します。
(簡単に入手出来るものです。) 2.その際に発生するシグナルの指示とおりに指定された枚数を 寄付成行で発注します。 (例:売り3枚 ですとか 買い1枚 と表示されます。 最大は4枚ですが詳しくは質問コーナーをご覧ください。) 3.寄付時での約定後、ロスカットの逆指値注文を入れる。 (証券会社によって自動発注可能です。) 4.建玉は大引成行ので決済する。 以下の5〜7は夜間持越しを行う場合です。 5.15時頃の日経先物株価を仮に終値として入力する。 6.その際に発生するシグナルの指示とおりに指定された枚数を大引成行で発注する。 7.大引で発注した建玉は翌日寄付で決済します。
簡単に流れを書いたのでもう少し詳しくご説明します。 まず、朝7時以降に毎日、決められた指数の入力を行います。 この時に当日の日経先物の予想値を入力しなくてはなりませんが、この予想値の算出についてはマニュアルで詳しくご説明します。 しかしご安心ください。 予想値と言いましてもある基準株価より高いか低いか程度のものですので予想は簡単です。 次にこれらを入力すると売買シグナルと枚数が表示されますので、この指示に従って証券会社の発注します。 この時の発注方法は寄付成行です。 カブドットコム証券等をご利用で始値±○○円と逆指値注文可能な方はこの時点で表示されたロスカット値に従って逆指値注文も同時に入れます。 これらの作業が終わると後は開場を待つだけです。 もしもあなたが朝に時間的に余裕がある方であれば9時少し前にもう一度気配値をご覧になるのも宜しいでしょう。 その方が始値予想値を正確に入力することが可能です。 次に9時を過ぎましたら先程のロスカット値に従って逆指値の決済注文を入れます。 後は15時頃まで何もすることはありません。お仕事や家の用事、ご自分の趣味などお好きなことに時間を使ってください。 そして15時になりました。 ここからは夜間持越しをする方としない方によってすることが異なります。 まず、夜間持越しをしない方は逆指値注文を取り消して大引成行で建玉を決済し1日の取引が完了です。 お疲れ様でした。 夜間持越しを行って更に利益を追求する方は15時を過ぎると現在の日経225先物価格を確認します。 そして朝と同じように終値予想を入力します。 ただ、この場合もある基準価格より高いか低いか程度のものですのであまりシビアに考える必要はございません。 更に現在はイブニングセッションもスタートしておりますのでそれを活用し夜間持ち越しに備える方法もございます。 詳しくはマニュアルにてご説明いたします。 この終値予想値を入力すると夜間のシグナルと枚数が表示されます。 夜間についてはロスカットは出来ませんが先程もお話したように現在は手軽にCME取引を行うことが可能です。 これを利用し両建てによるリスクヘッジも可能です。 夜間のロスカット値については次回バージョンアップ時に対応いたします。 この時の売買方法ですが、日中のシグナルと夜間のシグナルが同じであればわざわざ決済してから注文し直す必要はございません。 建玉の枚数だけ増減させてください。 これで1日の作業は終了です。 但し、夜間持越しした方は翌日の寄付で現在のポジションを整理するのを忘れないでください。 ここでも先程と同じですが翌日日中のシグナルが同じ場合はわざわざ決済する必要はありません。 建玉の枚数だけ整理してください。 ここまで1日の流れをご説明しました。 文章で書くと長くはなりますが内容はとても簡単です。 1日のサイクルさえ掴んでしまえばあとは同じことの繰り返しになりますので非常に単純作業となります。 ですが念のためにこのシステムを運用可能とする条件をまとめてみました。
1.朝7時頃から9時までの間に10分くらいPC操作が可能。
(データ入力及び発注作業) 2.9時から10時くらいの間に10分くらいPC又は携帯電話の操作が可能。 (ロスカットの逆指値注文) ※自動売買可能な証券会社の方、ロスカットを設定しない方は必要ありません。 3.11時より15時までの間に10分くらいPC操作が可能。 (データ入力、決済注文及び夜間持越し分の注文。) ※夜間持越しを行わない方は携帯電話でも可。
まとめてみると簡単だとお判り頂けたと思います。 しかし、これでも時間的に難しいという方はいらっしゃるかもしれません。 又は、初めのうちはデータ入力を間違えたらどうしようとご心配になるかも知れません。 そこで安心サポートとして次の特典をご用意させて頂きました。 この特典は次のような方にお勧めです。 1.ご自宅ではPC操作可能だが職場ではPC操作は不可能。 メールの配信内容配信時刻は次の通りです。 寄付情報(朝7時頃に配信) 大引情報(午前中にに配信) このメールを携帯電話に受信して取引して頂けると日中のPC操作は不要となります。 先程お話しましたが当システムでは16種類のシステムを併用してシグナルを発生させております。 そうすることにより万が一、その中のシステムが機能しなくなったとしても他のシステムがそれをカバーすることが可能です。 しかし、この機能しなくなったシステムを使い続けるのは非常に無駄であります。 よって機能しなくなったシステムを排除し有効なシステムと入れ替える必要が出てきます。 その為のバージョンアップです。 ※バージョンアップの頻度は1〜3ヶ月に1度となります。過去の実績上半年間バージョンアップがなかった場合もございますのでご了承ください。 ※無料期間終了後は1回につき1万円となります。 ※バージョンアップは1年に1回程度で十分です こちらのシステムはロジックは非公開とさせて頂きます。 その理由はこのシステムについて私は本当に自信がありこれからも長く使っていこうと考えているからです。 最近、様々なシステムの売買ロジックを公開し更にそれを販売するといった悪質な販売方法が増えてきています。 ですので自己防衛のためにロジックは非公開とさせて頂きます。 しかし、私は常日頃、メルマガやお客様からのお問合せにおいてロジックを公開していないようなシステムは信用するなと再三お話しています。 話に矛盾が出てきますよね。 そこで売買ロジックの公開こそは出来ませんが安心して運用して頂けるだけのご説明を個別に行います。 もちろん安心して頂けるまで回数は無制限です。 システム本体はもちろんですがこれらの特典をフル活用し是非素晴らしい投資生活をお送りください。 当システム【日経225の奇跡】の2007年の成績は755万円の利益でした。 但しこれは日経先物ラージにて運用した場合であり、ミニでの運用は75万5千円の利益となります。 そこで、あなたが仮にミニでの運用であっても1ヶ月で元を取って頂けるよう65万2千円を12ヶ月で割って6万2千円といたしました。 そしてそこから更に今日私の話を聞いて頂いたお礼として更に20%お安くさせて頂きます! エクセルファイルでのご提供です。 PDF版取扱説明書 今日は私の話をお聞きくださいまして誠にありがとうございます。 もしもあなたがこのシステム【日経225の奇跡】が非常に欲しい。でも49,600円だと少し高い気がすると感じているのであれば私はあなたのために1度限りの超お得な価格をご用意いたしました! 但し、気をつけてください。 このお得価格ページは特殊技術によって1度閉じてしまうと2度と開くことが出来ません。 ですから1度限りなのです。 なんだか少し、いやらしいですが、その代わりに今すぐ欲しいという方の為に、本当に超お得な価格をご用意しました。 ぜひ下のボタンをクリックしてその超お得な価格をお確かめください。
なかなか信用できるシステムと出会えない
半永久的に使えるシステムを探している トレード方法の難しいものは使えない 日中、パソコンの前に貼り付けない 最大ドローダウンの少ないものがいい 限定100セット エクセルファイルでのご提供です。 システムのスペックの詳細を知りたいのですが。上記バナーよりダウンロードしてください。 ・全期間 ・全期間 日中のみ ・SPAN証拠金採用以降(2001年以降) ・SPAN証拠金採用以降(2001年以降) 日中のみ の全検証結果をご用意しております。 ポジションの増減があるそうですが最大何枚ですか?最大時の建玉で4枚となります。 4枚も建てる予算がないのですが。ラージ4枚でなくても構いません。ミニ4枚でも可能です。 又はポジションサイジング機能を用いなければ1枚でも取引は可能です。 バックテスト期間・フォワードテスト期間を教えてください。当システムは16種類のシステムの複合システムですのでその単体システムにより異なりますがほとんどのシステムが2005年には完成しております。 よって2006年からがフォワードテストと考えて頂いて構いません。 夜間持越しもあるみたいですがどうしてもリスクが怖いのですが。先程もお話しましたがCME取引によるリスクヘッジは可能です。 ただ夜間持越しを行わず日中のみの取引でも十分にハイスペックなシステムとなっております。 詳しくは過去のパフォーマンスをダウンロードください。 始値予想値の入力ですが大変難しいように感じるのですが。難しくはありません。CME終値を参考にして頂ければ容易です。 詳しくはマニュアルをご参照ください。 バージョンアップは必要ですか。併用されているシステムの全てが1年以内に機能しなくなる可能性は極めて小さいと考えております。 よって1年に1回程度のバージョンアップはお勧めします。 年間平均利益は大変素晴らしいと思いますが2007年の成績が落ち込んでいます。
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販売業者 | 株式会社 夢丸 |
運営統括責任者 | 伴 智樹 |
所在地 | 北海道旭川市台場東1丁目390番地の12 |
電話番号 | 0166-73-5238 電話での問い合わせは承っておりませんので必ず、info@yumemaru.jp よりお問い合わせください。 |
申し込み方法 | お申込みフォーム( 24 時間 365 日受付) |
商品以外の必要料金 | 振り込み手数料 |
販売数量 | サイトに記載の通り |
引渡し時期 | ご入金の確認が取れ次第1営業日以内 |
お支払い方法 | 銀行振込・クレジットカード決済 |
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